工場が前倒しで「旧正月休み」に入る? 「受注なし」で瀕死状態の中国経済
「どん底」と言ってもよいほどの、経済の低迷が続く中国。各地の工場では、3カ月前倒しで「旧正月休み」に相当する長期休暇に入ったことがわかった。
その理由は「受注がなく、多くの在庫を抱えているため」である。出口の全く見えない苦しい現状が、その背景にある。ちなみに2024年、旧正月の元旦は2月10日である。
このほど、浙江省、湖北省、広東省、河南省などで、主として製造工場を抱える企業が「長期休暇に入る」という情報がネット上で拡散されている。
関連記事
学生を教えるだけでは評価されない? 中国の副教授が命を絶つ前に遺した告発文書。そこには何が書かれていたのか
「もう死ぬ」と貯金を使い切って南極へ向かった中国人女性。ところが帰国後、がんの腫瘍が小さくなっていた。人生最後の旅のはずが、新しい人生の始まりになった
寝そべり、ネズミ人間、今度は「壁掛け」? 自ら競争を降りた若者から、働きたくても働けない若者へ。中国の奇妙な流行語に映る厳しい現実
「三年二組の李先生、聞こえていますか!」中国で、いじめ対応に怒った親が配達員に抗議を依頼。教師の自宅前で拡声器を使い、怒りをぶちまけた
「健康調査には重い病気と書け」「採血が始まったら隠れろ」「通行人のスマホを奪え」「店の商品を壊せ」そこまで教えるの? 中国のネットで語られる、耳を疑うような子供の護身術