台湾総統候補の頼清徳氏 副総統候補として蕭美琴氏を指名発表か
中華民国(台湾)の総統選まで2か月を切った中で、国民党(青:中国国民党)と民眾黨(白:台湾民衆党)の野党連携、「青白連合」の動きに対し、与党民進党の総統候補である頼清徳(らいせいとく)氏は、駐米大使の蕭美琴(しょう びきん)氏を副総統候補とするチーム編成が予想される。頼清徳氏が20日に蕭美琴氏を副大統領候補として発表する見込みである。
中華民国第16代総統・副総統選および第11期立法委員選は、来年の1月13日に投票される予定で、台湾中央選挙委員会は11月20日から大統領・副大統領候補の登録を開始する。
民進党の総統候補頼清徳氏は、現在の世論調査で国民党の侯友宜(こう ゆうぎ)氏および民眾黨の柯文哲(か ぶんてつ)氏をリードしている。しかし、18日に「青白連合」が侯柯チームか柯侯チームを決定し、賴氏と対立するため、副総統候補の選出はその優劣の変化を予想して、メディアの注目を集めているのだ。
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