ミレイ氏のアルゼンチン大統領選勝利、世界指導者の反応は悲喜こもごも
[21日 ロイター] – 19日のアルゼンチン大統領選決選投票で、右派でリバタリアン(自由至上主義者)のハビエル・ミレイ下院議員が勝利したことに対し、世界の首脳からは悲喜こもごもの反応が寄せられた。中南米の左派指導者がミレイ氏に敵意を示した一方、ためらいがちに支持を表明する指導者もおり、中国はミレイ氏への協力姿勢を示した。
ミレイ氏は「無政府資本主義者」を自称し、経済危機に憤る有権者の心をつかんで勝利した。アルゼンチン政治は中道左派の現政権から大転換を迎える。
メキシコの左派大統領ロペスオブラドール氏は21日記者団に対し、ミレイ氏の勝利をアルゼンチンの「オウンゴール」だと揶揄(やゆ)し、同国のためにならないとの見方を示した。
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