台湾総統選 野党連合が破局に
11月24日午前、中華民国(台湾)の野党である国民党(青)と民衆党(白)は、それぞれ副総統候補を発表し、野党候補一本化協議が決裂した。国民党の侯友宜(こう ゆうぎ)氏は趙少康(ちょう しょうこう)氏を副総統に選び、民衆党の柯文哲(か ぶんてつ)氏は呉欣盈(ご きんえい)氏を選んだ。
24日の午前、国民党は中央常務委員会を開催し、総統候補の侯友宜氏が副総統に台湾メディアの中国広播公司の董事長、趙少康氏を指名した。会議後、二人は中央選挙委員会に行き、2024年の総統および副総統選挙に参加登録を行った。
民衆党も24日の午前、総統候補の柯文哲氏の副総統に、新光集団の会長の長女であり、民衆党の立法委員である呉欣盈氏を確定した。
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