悪夢の再来か? 校内の消毒で「白服の防疫要員」が返ってきた=中国
中国各地で今、発熱や肺炎をともなう呼吸器系の感染症が大流行している。
およそ4年前の2019年12月からはじまった、武漢を発生源とする中共ウイルス(新型コロナ)によるパンデミック。その忌まわしい記憶がよみがえるように、北京の一部の病院では今月22日より、臨時の点滴室として「方艙医院」を再度稼働させている。
「方艙医院」とは、コロナ禍の3年間に、簡易検査で「陽性」と判定された人を強制的に隔離するために設けられた施設である。治療よりも「隔離」を目的とした施設であるため、その環境の劣悪さが当時から叫ばれていた。
関連記事
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクが十分に検討されていないと訴えている
中国広西のダム決壊で再び物議。繰り返される「予告なき放流」 背後に潜む責任回避と人災の構図
米上院議員らが中国共産党政権の「民族団結進歩促進法」や「越境弾圧」に対抗する法案を提出。中共の影響工作に米国が法整備で対抗へ。
91億円をかけて改修したダムは完成約1年で決壊。避難は遅れ、救援は届かず、毒蛇まで大量流出。中国・広西洪水で何が起きていたのか。現地情報をたどると、「天災」だけでは説明できない現実が見えてくる