香港自由芸術展の受賞作品 台湾で巡回展示中 「芸術で闘い続ける」香港人たち
世界巡回を目指す「第1回香港自由芸術賞」受賞作品の展示がスタートする。その皮切りとなる展示会が、台湾で開催(12月7日~16日)されている。
会場となった台北市の「台湾基督長老教会濟南教会」の前には、香港の民主化を求めるデモ参加者を想起させる、ヘルメットにゴーグル、防毒マスク姿の女性の像が立てられている。
女性の像は右手に傘をもち、左手には4年前、香港の民主化を求めるデモ参加者が使用してきたスローガン「光復香港、時代革命(香港を取り戻せ、時代の革命だ)」が印字された黒い旗を高く掲げている。
関連記事
ホン・カオ米海軍長官代行は、トランプ政権がイラン紛争向けの兵器を優先するため、台湾への大規模な武器パッケージを延期していると述べた
トランプ米大統領は20日、台湾の頼清徳総統と電話で話す考えを示した。トランプ政権は、総額140億ドル規模の台湾向け武器売却案を推進するかどうかを検討している
台湾立法院は5月19日、頼清徳総統に対する弾劾案の記名投票を実施した。投票結果は賛成56票、反対50票で、規定の承認要件を満たさず、弾劾案を否決した
台湾問題に関心が集まる中、中華民国の頼清徳総統はフェイスブックに投稿し、中華民国の現状を守ることに「台湾独立」の問題は存在せず、台湾海峡の平和と安定は決して犠牲にされたり取引の対象とされたりすることはないと表明した
15日、トランプ米大統領は3日間にわたる中国訪問を終えた。機内で、習近平から「台湾海峡で衝突が発生した場合、米国は武力で台湾を防衛するのか」と質問されたことを明かした。