中国産ニンニクは人糞や下水で栽培…米議員、商務省に調査求める
米国のリック・スコット上院議員は6日、中国からの輸入ニンニクが強制労働により人糞や下水で栽培しているとして、食品安全上の懸念から商務省に調査を要請した。
スコット氏はジーナ・レモンド米商務長官に宛てた書簡で、国家安全保障や公衆衛生の観点から共産主義中国から輸入する全種類のニンニクが「米国に脅威をもたらす恐れがある」として、1962年貿易拡大法の第232条に基づき調査を行うよう求めた。
雑誌やYouTubeでは、中国での不衛生なニンニク栽培方法が掲載されている。スコット氏はこれらの有害行為とされる行為には「人間の糞便や下水をニンニクの肥料にすること、下水でニンニクを栽培すること、不衛生な環境で生育したニンニクをより白くよりきれいに見えるように漂白すること」が含まれるとした。
関連記事
米ワシントン州のホッブス州務長官が、有権者登録において市民権を確認するシステムがないと発言し波紋を呼んでいる。連邦当局は非市民の登録に懸念を示しており、州の選挙管理のあり方が問われる事態となっている
米中間選挙において、身内に距離を置かれたオバマや遊説を避けたバイデンに対し、トランプは自ら「最高応援団長」として猛烈に全国を駆け回る。逆風の世論調査にも怯まず、強気に自らを売り込む姿を追う
米シークレットサービス(大統領警護隊)の要請を受け、米軍はトランプ大統領が所有するフロリダ州パームビーチの邸宅「マールアラーゴ」とその周辺に、短距離地対空ミサイルシステムや対ドローン装備を配備した。関係当局者が10月29日、明らかにした
毛沢東の肖像に自分の顔を合成した画像を巡り、中国で批判を浴びたエムバペが謝罪。元NBA選手のカンター氏は「毛沢東は独裁者」と述べ、謝罪を残念だと語った。選手が信念と競技人生の選択を迫られる状況にも懸念を示した
ハリス前米副大統領は最近行われた米メディアのインタビューで、中間選挙で民主党が下院多数派を奪還した場合でも、「率直に言って、弾劾に向かうのは得策ではないと思う。私たちが使える資源には限りがある」と訴えた