中国の金融危機が迫る中、当局による金融関連高官の大量逮捕
中国の金融危機が、いつ爆発してもおかしくない状況の中、中国共産党(中共)は金融に関連する高官の摘発を続けている。当局は市場救済のための多数の刺激策を採用しているが、効果はなく、救済に参加した企業も自らが困難に陥っているという。
中共中央紀律検査委員会・国家監察委員会のウェブサイトによると、12月7日には、中国建設銀行浙江支店の元副支店長、李曉虹(りぎょうこう)が重大な違法行為に関与した疑いで自首した。2日前には、同じ銀行の副支店長、勞新江(ろうしんこう)も同様の理由で調査を受けた。
中共は、かつてないほどの強さで、金融システムの役員を粛清している。11月から現在までに少なくとも9人の金融高官が失脚し、今年に入ってからは90人以上が失脚した。
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