「腎臓がなく、胴体だけ」で発見された少年 「臓器狩り」を疑う世論根強く=中国 西安
2022年6月に学校を出た後に失踪した陝西省西安の少年、謝昌楊さん(当時15歳)の父親による「真相究明を求める」自撮り動画が今月3日、ネットに拡散されて注目を集めている。
発見された少年の遺体の状況は、頭部や手足がない「胴体だけ」であった。とくに左右の「腎臓」がなくなっていたことから、ネット上では「臓器狩りに遭ったのではないか」と疑う世論が根強い。多くの人が胡鑫宇(こきんう)事件を連想して「第二の胡鑫宇」と呼ばれている。
「真相究明を求める」。少年の父親による自撮り動画のなかには、その決意を込めて、息子の遺影を手にして語る男性の姿があった。
関連記事
習近平の中国・山東省視察で公開した「群衆による熱烈歓迎」の映像が海外で波紋を呼んでいる。両手を頭上まで掲げて拍手する群衆の姿に、「まるで北朝鮮式」「エキストラによる演出では」との指摘が相次いだ
米ミズーリ州立大学のMBAプログラムが、中国国有企業幹部や政府関係者1500人超を受け入れ、一部に国防産業関係者も含まれていたとする報告書が公表された
中共軍で高級幹部研修を実施した。専門家は、習近平による軍掌握強化と、軍内部の動揺を反映しているとみている
中国経済の低迷が続くなか、新一線都市とされる杭州でも景気悪化が目立っている。商業街では空き店舗が増え、不動産価格の下落や就職難も深刻化。市民からは、貯蓄を取り崩して生活しているとの声も
「行政はみんな知っていた」。中国でまた「現代の奴隷」のような実態が発覚。身元不明の障害者は、廃品回収場で長年働き、トラックの荷台で暮らしていた