街中に「移動式火葬車」が再登場 「臓器狩りを連想する」との不安広がる=中国
このごろ、中国の街中に各種の「移動式火葬車」が再び登場した。表向きは「ペット用」である。後部に火葬炉を積載し、不特定の場所へ移動してペットの火葬を行える機能をもつ自動車である。
しかし、本来の目的に則した管理が難しく、身勝手な(人間の)遺体焼却や犯罪の証拠隠滅に利用されるリスクが高いとされる。そのため一時は影をひそめていたが、それが最近になって再登場している。民間では、批判と使用反対の声が巻き起こっている。
最近、中国のネット上では、様々なタイプの移動式火葬車の販売キャンペーンが行われている。いずれも表向きには「ペット用火葬車」と称しているものの、なかには1回で60~75キログラムの体重の「モノ」が火葬できる機種もある。
関連記事
中国で農薬散布ドローンのプロペラが頭に直撃し通行人が死亡。各地で牛の大量死や作物被害が相次ぐ。普及の裏で安全管理の遅れが浮き彫りに
台湾のシンポジウムで専門家らは、イラン情勢はウクライナより広範な地政学的影響を持つと指摘。米国の戦略重心は中東からインド太平洋へ移行しつつあり、台湾には非対称戦略とエネルギー強靭性の強化が不可欠だと強調した
中国寧夏回族自治区中寧県の法輪功学習者、尤海軍さんは、刑期満了を目前にした4月13日、寧夏の石嘴山刑務所で突然死亡した。刑務所側は病死と説明する一方、監視映像には死亡直前の不審な場面が残されていた
英紙タイムズは、中国が女性スパイを用いた「ハニートラップ」で米シリコンバレーに浸透し、半導体やAI分野の関係者から情報収集を図っていると報じた。米中技術競争の中で情報戦が激化と英紙が報じている
新疆の元警官がドイツで証言。新疆警察では事件解決数よりも、ウイグル族など少数民族の拘束・収容施設送致数を評価基準とし、再拘束を含む件数重視の運用だったと主張している