1月23日に行われた記者会見で、能登半島地震に係る災害派遣と航空自衛隊による緊急発進について発表した(防衛省)

中露戦闘機、昨年で日本周辺空域で活発な活動

1月23日に行われた記者会見で、木原稔防衛大臣は航空自衛隊による緊急発進について発表した。

航空自衛隊による緊急発進の回数について、2023年度第3四半期までに、航空自衛隊による緊急発進は555回だった。昨年度同時期の緊急発進回数(612回)と比べ、約60回減少した。

このうち、中国機に対する緊急発進回数は、392回であり、ロシア機に対する緊急発進回数は、148回だった。この期間中、中露両国の爆撃機による長距離の共同飛行を2度、6月と12月に確認するなど、日本周辺空域での中露両国の活発な活動は継続している。

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