台湾次期総統、米主導のインド太平洋経済枠組みへの参加希望
[台北 24日 ロイター] – 台湾総統選で勝利した与党・民主進歩党(民進党)の頼清徳・副総統は24日、世界経済で台湾が主要な役割を果たしていることを踏まえ、経済圏構想「インド太平洋経済枠組み」に参加したいとの意向を示した。
インド太平洋経済枠組みは2022年、中国の経済的・軍事的な影響力に対抗するため、米国の主導で発足した。台湾は加盟していない。
米国と台湾はその後、「経済繁栄パートナーシップ対話」「技術貿易と投資に関する協力の枠組み(TTIC)」という既存の二つの枠組みに加えて、「21世紀の貿易に関するイニシアチブ」を立ち上げた。
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