中国江蘇省の農村で2022年2月に発見された、少女の頃に拉致され人身売買されてきたと見られる中年女性。「鉄の鎖の女性」と呼ばれるこの女性は、ボランティアの人権団体に発見された当時、首に鎖が巻かれた状態で、氷点下に冷え込んだ、離れの小屋に監禁されていた。(中国のネットより)

「鎖の女性事件」2周年に際して(1) 機転の利いた娘の助け方

首に鉄の鎖が巻かれ、自由を奪われ続けた「鎖の女性」が中国で発見されてから2年が経つ。今やこの女性は「中国の女性の苦難」を象徴するシンボルとなった。

このほど、「鎖の女性事件」2周年に際して、世界各地で彼女への連帯が広がり、声援の声が再び上がっている。

今月29日、中国人の歴史学者・章立凡氏は自身のSNSに「機転の利いた娘の助け方(急智救女)」と題される話を転載した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国セキュリティ企業の内部ファームウェア流出により、通信特徴からVPNや検閲回避ツールを識別する仕組みが判明。遮断や速度制限の可能性、監視体制の高度化が浮き彫りとなった。
習近平政権を支えた重鎮2人に軟禁説。元国家副主席・王岐山に軟禁説が浮上。元中央組織部長・陳希にも同様の情報が伝えられている
火災の教訓が、これ? 中国の工場で「消火器しょって働け」に批判殺到
街は壊滅した。それでも、「神をまつる社」だけが残った。中国では、洪水や竜巻の被災地で同じような現象が少なくとも3例確認されている。偶然なのか。それとも…
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる