2007年2月3日、東京の浅草寺の節分祭。消費者庁は「硬い豆を5歳以下の子供には食べさせないで」と注意を呼びかけた (Photo by -/AFP via Getty Images)

「5歳以下の子供は硬い豆食べないで」 消費者庁が節分前に呼びかけ

3日は、豆まきをして無病息災を願う日本の伝統行事「節分の日」。いっぽうで、硬い豆を喉に詰まらせ子供が窒息する事故も相次いでいる。消費者庁は「5歳以下の子供には食べさせないで」と注意を呼びかけた。

消費者庁によると、奥歯が生えそろわず、かみ砕く力や飲み込む力が十分ではない子供は、硬い豆やナッツ類を気管に詰まらせて窒息したり、気管支炎を起こしたりするリスクがあるいう。2018年から2022年までの5年間で5歳未満の子供43人が窒息や誤嚥により亡くなった。

2020年2月には松江市内の認可保育施設で節分の豆をのどに詰まらせた4歳の子供が窒息して亡くなる事故も起きている。

▶ 続きを読む
関連記事
米財務省は東南アジアの詐欺組織プリンス・グループの幹部らを制裁対象に指定。ナンバー2の胡暁偉を日本で逮捕した。組織は人身拘束を伴う国際詐欺に関与し、被害は世界規模に拡大している
警察庁は、「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律」通称「小型無人機等飛行禁止法」に基づき、ドローンなど小型無人機等の飛行を規制している。
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
最高裁判所第3小法廷は22日、世界平和統一家庭連合(以後、家庭連合)の解散命令を支持し、教団側の特別抗告を棄却した。これにより、同教団への解散を命じた司法判断が確定した
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告