トヨタ自動車は2月6日、米国ケンタッキー州の工場に13億米ドルを追加投資し、米国向けの新型3列シートの完全電気SUVを生産すると発表。写真はトヨタ電気自動車BZ4X(戴兵/大紀元)
EVはカーボンニュートラルになるための唯一の解決策ではないが……。

トヨタ、新型3列シート電気SUV生産へ ケンタッキー州工場に13億ドル追加投資

 

トヨタ自動車は2月6日、米国ケンタッキー州の工場に13億米ドル(約1937億円)を追加投資し、米国向けの新型3列シートの完全電気SUVを生産すると発表した。

これは、トヨタが以前発表した、2030年までにバッテリー電気自動車(BEV)の生産に350億ドル(約5兆1790億円)を投資する計画の一環である。今回の追加出資により、トヨタの同工場への投資総額は約100億米ドル(約1兆4797億円)に達している。トヨタの自動車電動化への新たな取り組みを示す最新の事例となる。

▶ 続きを読む
関連記事
日米両政府は「戦略的投資イニシアティブ」第一陣として、人工ダイヤ製造、原油輸出インフラ、AI向けガス火力の3事業に合意。総額5兆円超の投資で、両国のサプライチェーン強化と経済安全保障を目指す
米最高裁は、トランプ政権が関税実施のために緊急権限を行使することを無効とした。新たな関税は別の権限に基づいて発動される
中国の人工知能(AI)企業 DeepSeek が開発した対話型AIを巡り、OpenAIやGoogleから「他社の技術を不正に利用した可能性がある」との指摘が出ている
高市総理は18日、日米「戦略的投資イニシアティブ」の第一陣プロジェクトで合意したと発表。人工ダイヤ製造やAIデータセンター向け電力供給など3分野で協力し、経済安全保障と日本企業のビジネス拡大を目指す
米投資会社バークシャー・ハザウェイが2025年末の保有銘柄を公表。アマゾン株の約8割削減やアップル株の売却継続に加え、NYタイムズ株の新規取得が判明した