雪の高速道路で立ち往生が6日間 危険を承知で、車を乗り捨てる市民が続出=華中
旧正月(春節)の長期休暇に入った中国。人々は帰省や旅行で大移動する時期であるが、特に華中地区(河南、湖北、湖南)ではここ最近大寒波に見舞われ、連日のように降った雪やみぞれの影響は、人々の移動に深刻な混乱をもたらしてきた。
湖南省や湖北省の高速道路で大渋滞が始まってから6日が経つ。数百キロに及ぶ交通渋滞が発生しており、なかには6日連続して路上で立ち往生する市民もいる。
寒さと飢えでついに耐え切れず、車を乗り捨て、徒歩で高速道路を脱出を試みる人も続出する事態になっている。
関連記事
中国の不動産富豪、潘石屹氏が私的な会食で、任志強の拘束や習近平を批判する書簡について語る動画が流出した。書簡は11人に送られ、その後複数人が拘束されたという
米中首脳会談で延長の「貿易休戦」。だが、レアアース問題は解決していない。米欧が供給網を再構築するまで数年を要する一方、北京はなお輸出管理を交渉材料にできる。2027年1月10日までの「時間」をめぐる競争が始まった
中国の土地譲渡収入は2026年1~8月に前年同期比28.6%減少した。地方政府の財政や債務返済への影響が懸念され、「土地財政」が歴史的使命を終える可能性を指摘している
アリババは宅配大手ZTOエクスプレス株を約5億ドルで売却した。過去2年間の資産売却額は200億元を超え、非中核事業を縮小しながらAIとクラウドへの投資を加速している
2026年の最初の8か月間に、中国の「一帯一路」参加国への非金融分野の直接投資は前年同期比11.3%減少し、中国全体の海外非金融分野の直接投資も14.4%減少した。