訪日中のジュリー・ターナー米国北朝鮮人権問題担当特使は柘植芳文外務副大臣を訪問した(外務省)

ターナー米国北朝鮮人権問題担当特使 柘植外務副大臣と会談

2月13日午前10時、訪日中のジュリー・ターナー米国北朝鮮人権問題担当特使は柘植芳文外務副大臣を表敬訪問した。

柘植副大臣は、ターナー特使の就任に祝意を伝えた。その上で、拉致問題は岸田内閣の最重要課題であり、時間的制約のある人道問題である、拉致問題解決のためには、我が国自身の主体的な取り組みに加え、米国を始め国際社会の理解と協力が不可欠だと述べた。米政府の力強い支持に感謝している、引き続き緊密に連携して取り組んでいきたいと表明した。また、北朝鮮の核・ミサイル問題について、引き続き日米・日米韓で連携していきたいと述べた。

これに対し、ターナー特使は改めて拉致問題解決に向けて全面的な支持を表明した。両者は、拉致問題を含む北朝鮮の人権問題について、国連総会や安保理における協力を含め、引き続き緊密に連携して対応していくことで一致した。

▶ 続きを読む
関連記事
気象庁は29日より、新たな防災気象情報の運用を開始。避難のタイミングを分かりやすくするための警戒レベルとの明確な紐づけや、新設されたレベル4「危険警報」など、情報体系刷新の重要ポイントについて解説
読売ジャイアンツの阿部慎之助 監督が家族間のトラブルに関連して警視庁に逮捕された後、監督を辞任した。読売新聞などが伝えた。
日本大学で替え玉受験をしようとした中国人塾講師は、建造物侵入や偽造有印私文書行使などの疑いで逮捕された。指定席に着いた直後、本来の受験生も現れたことで不正が発覚
中共が中国国民に対して「日本への渡航を避ける」よう呼びかけた措置は、日本の観光業に打撃を与えるどころか、日本が中国人観光客への依存から脱却する動きを加速させている
辺野古沖で発生した同志社国際高校の研修船転覆事故を巡り、松本文部科学大臣は、同志社国際高校による研修旅行の事前計画などについて「著しく不適切」と述べた。国交省も事故当時「不屈」を操縦していた金井創船長について、海上運送法違反の疑いで中城海上保安部に刑事告発した