訪日中のジュリー・ターナー米国北朝鮮人権問題担当特使は柘植芳文外務副大臣を訪問した(外務省)

ターナー米国北朝鮮人権問題担当特使 柘植外務副大臣と会談

2月13日午前10時、訪日中のジュリー・ターナー米国北朝鮮人権問題担当特使は柘植芳文外務副大臣を表敬訪問した。

柘植副大臣は、ターナー特使の就任に祝意を伝えた。その上で、拉致問題は岸田内閣の最重要課題であり、時間的制約のある人道問題である、拉致問題解決のためには、我が国自身の主体的な取り組みに加え、米国を始め国際社会の理解と協力が不可欠だと述べた。米政府の力強い支持に感謝している、引き続き緊密に連携して取り組んでいきたいと表明した。また、北朝鮮の核・ミサイル問題について、引き続き日米・日米韓で連携していきたいと述べた。

これに対し、ターナー特使は改めて拉致問題解決に向けて全面的な支持を表明した。両者は、拉致問題を含む北朝鮮の人権問題について、国連総会や安保理における協力を含め、引き続き緊密に連携して対応していくことで一致した。

▶ 続きを読む
関連記事
企業への不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいる。タイムズカーやローソンなど幅広い業種で被害が判明し、百万件超の事案は2026年に10件と過去最悪のペースに。企業のセキュリティー対策と委託先管理の強化が急務となっている
東京理科大学名誉教授の硤合憲三氏が、ノーベル化学賞を受賞することが決まった。長年にわたる研究成果が評価されたもので、日本の学術研究における大きな成果となった。
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)は10月7日、タイの現地法人が管理するファイルサーバーが第三者から不正アクセスを受け、顧客最大627人分のパスポート情報が流出した可能性があると発表した
木原官房長官は10月6日の記者会見で、国内の民間企業への不正アクセスにより情報流出が相次いでいることについて「大変深刻に受け止めている」と表明。政府は、情報収集や攻撃の手口、傾向などの分析を通じて被害の全体像の把握を急ぐ方針だ
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける