2024年1月、アルゼンチンの財政収支10年ぶりに黒字を達成した(PIXTA,大紀元合成)

アルゼンチン大統領 就任2か月で10年ぶりに財政黒字を達成 

2月17日、アルゼンチンのルイス・カプト経済相は、1月の財政収支が5184億800万ペソ(約931億円)の黒字だったとツイートした。そして、「赤字ゼロは交渉によって達成されたものではない」と書き込んだ。

アルゼンチンの公式声明によれば、 政府収支が黒字化したのは、2012年8月以来のことで、これから債務の利払いによって財政が赤字になることもない。

つまり、赤字だったアルゼンチンのドル準備高と財政収支が、ミレイ大統領の就任からわずか2か月後に、10年ぶりに黒字になった。

▶ 続きを読む
関連記事
ペルー国会は17日、中国人実業家との癒着疑惑を理由に、臨時大統領ホセ・へリ氏を罷免した
パナマ最高裁判所は先ごろ、香港のCKハチソン(長江和記実業)がパナマ運河両端で保有していた港湾運営権を取り消す判決を下した。
米国政府関係者などによると、ベネズエラの治安当局は2月4日未明、首都カラカスで、マドゥロ前大統領と関係が深い実業家を拘束した。今回の措置は、アメリカと事前に調整した上で行われた法執行とされる
パナマのホセ・ラウル・ムリーノ大統領は、香港を拠点とするCKハチソン・ホールディングスにパナマ運河関連港の運営を認めていた契約を無効とした自国最高裁の判断を尊重する考えを示した。
パナマ最高裁が中国系企業のパナマ運河港特許を違憲と判決を下す。中国共産党が「重い代償を払う」と警告する中、ムリーノ大統領は「脅威は許さない」と反発。港運営の継続と新入札を表明