ウクライナ、米から今年118億ドルの経済支援見込む=首相
[キーウ 25日 ロイター] – ウクライナのシュミハリ首相は25日、今年は米国から118億ドルの経済支援を見込んでいると述べた。
ロシアによる侵攻開始から丸2年が経過する中、ウクライナは重要な支援を引き続き西側に依存しており、2024年は370億ドルの財政赤字が予想されている。
シュミハリ首相はキーウで記者会見し、米議会で軍事・経済支援が可決されることを期待していると述べた。
関連記事
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナが提案した長距離攻撃の停止案を拒否し、軍事作戦の継続を強調。無人機攻撃による燃料不足に言及しつつも統制下にあるとした。戦闘は長期化の様相を強めている
ウクライナ軍はロシア国内の天然ガス処理工場や衛星通信施設を夜間攻撃。補給線と軍事基盤への打撃で圧力を強める一方、ベラルーシ参戦への懸念も高まっている
英情報機関GCHQは、ロシアのウクライナ侵攻以降の戦死者数が50万人に迫ると分析。前線では後退の兆候も見られ、損耗が補充を上回る可能性を指摘
ウクライナ戦争で無人機が戦局を一変。低コストで高精度の攻撃・迎撃を可能にし、秘密工場での大量生産が加速。戦争は「情報技術戦」へと進化している
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した