辻󠄀清人外務副大臣、UNRWA事務局長と会談、適切な対応求める
イスラエルの現地時間2月27日(日本時間同)、辻󠄀清人外務副大臣は、UNRWAのフィリップ・ラザリーニ事務局長と会談を行った。昨年10月7日に起きたハマステロ攻撃の関与疑惑について、UNRWAのガバナンスの強化を含め、適切な対応を求めた。
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)はガザ地区で活動している。外務省は1月28日、イスラエルへのテロ攻撃にUNRWA職員が関与した疑いがあることについて「極めて憂慮している」とする報道官談話を発表。「調査が行われ、対応策が検討される当面の間、UNRWAへの追加的な資金拠出を一時停止せざるを得ない」と指摘した。
ラザリーニ事務局長は、日本との信頼関係を大切にしたいと述べ、UNRWAのガバナンスの強化のための取組について説明した。
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