米上院共和党トップのマコネル院内総務 (Photo by Drew Angerer/Getty Images)

マコネル氏、米上院共和トップ退任へ 11月選挙後に

米上院共和党トップのミッチ・マコネル院内総務(82)は28日、11月に辞任すると表明した。

マコネル氏は「私が強く信じる理想を守るのに貢献したと確信できる瞬間に退任すると決めていた。その時が来た」と述べ、次世代のリーダーにバトンを渡す意向を示した。上院議員は2027年の任期満了まで続けていくという。

マコネル氏は昨年、記者団らの質問に答えていた際に突然、凍りつくなど、健康状態への懸念が取り沙汰されていた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は3月末の訪中を巡り実質的な成果を得られるか関心が集まっている。専門家が指摘する今回の訪中での3つの注目点とは
イランはミサイルとドローンを用いて周辺国への報復的反撃を実施した。これに対し、米ルビオ国務長官は「イランはテロリスト政権であり、米国はそのテロリズム能力を破壊する目標に向かって進んでいる」と表明した
米トランプ大統領は3月9日、イランが米国内で潜伏工作員を動員しようとしていると警告した。米情報機関はこの動きについて「常に綿密に把握している」と述べた
トランプ大統領は、イランとの紛争によるエネルギー価格高騰を抑えるため、一部諸国への石油制裁免除を発表した。プーチン氏との会談やロシア産原油の制裁緩和検討にも触れ、早期の事態収束と市場安定化を目指す
イラン新体制発足など中東情勢が緊迫する中、日経平均の急落や円安、原油高が進行している。これに対する日本政府の警戒感や物価高対策、米国エネルギー長官のホルムズ海峡を巡る見解などの動向を解説