飲食店のウサギ料理から「猫の頭」が出た 店側は「これはウサギだ」と主張=中国 広西
「広西省で客が食べたウサギ料理から、猫の頭が出てきた」。このトピックスは2月26日、中国SNSのホットリサーチ入りした。
昨年、中国では学生食堂や病院の調理場の料理のなかから「ネズミの頭が出てくる事件」が頻発した。そんなこともあり、今回の「猫の頭事件」については、「また出たか」「もう何が出てきても驚きはしないよ」「いちいち反応するのも疲れた」「食卓の上の嘘には、もう慣れているさ」といった、諦め半分の嘆きが広がっている。
問題の「猫の頭事件」は24日、広西省柳州市にある飲食店「銀泰城湘樂匯」で起きた。もちろん店側が自己申告したのではなく、食事客の「何だ、これは?」という指摘で発覚する。
関連記事
中国の青年が高給な海外の仕事を信じて渡航。
行き着いた先はカンボジアの詐欺拠点だった。
暴力から逃げ、大使館に助けを求めた結果「売られた」
これは実際に起きた話だ
金を払えば免許が取れる。
中国で発覚した「不正合格5677人」の運転免許事件。
未熟なドライバーがそのまま公道へ
「零件(リンジェン)」と自分を呼ぶ中国の庶民たち。失踪が増え、臓器移植が推し進められる社会で、臓器狩りへの恐怖が現実の感覚になっている
病院が弁当とミルクティーを売る時代に。給料未払いが常態化し、治療より商売に走らざるを得ない中国医療の現実
張又侠の拘束で揺れる中共政局。千年の歴史を持つ予言書『推背図』と、世界的予言者パーカー氏の言葉から、習近平政権の末路を読み解く。軍内部の反乱や2026年の体制崩壊説など、中国の激変を暗示する衝撃の分析