中共のプロパガンダ機関「チャイナ・デイリー」との関係断絶を求める 米議員が主要メディアに書簡
米国のマルコ・ルビオ上院議員は4日、米国の主要メディア9社に対し、中国共産党(中共)中央宣伝部が保有する英字紙「チャイナ・デイリー」との関係を断ち切るよう求める書簡を送付した。
書簡は「シアトル・タイムズ」「ヒューストン・クロニクル」「ボストン・グローブ」「ロサンゼルス・タイムズ」「TIME」「USAトゥデイ」「フィナンシャル・タイムズ」「サン・センチネル」「シカゴ・トリビューン」の9社宛に送られた。
ルビオ氏は、チャイナ・デイリーについて「党の目標や野望を宣伝し、米国のニュースメディアを転覆させる中国共産党の主要機関の一つ」と指摘。こうしたメディアと取引を続けることは、「中国共産党のプロパガンダを広めるだけでなく、党の影響力拡大の策略に対抗する連邦機関の取り組みを妨げることになる」と述べ、関係を断ち切るよう求めた。
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