イーロン・マスク氏(Joel Saget/AFP via Getty Images)

イーロン・マスク 「トランプとバイデンへの寄付はしない」

億万長者で実業家のイーロン・マスク氏は3月6日、2024年の米国大統領選挙において、トランプ前大統領にも現職のバイデン大統領にも寄付を行わないと表明した。

マスク氏は6日、自身のX(旧Twitter)アカウントで「明確に言うが、2 人の米国大統領候補のどちらにも寄付はしない」と声明を発表した。

この投稿の直前に、マスク氏はトランプ氏と面会を果たしていた。

▶ 続きを読む
関連記事
中間選挙で民主党の「青い津波」が起こり、同党が上下両院の過半数を獲得したことを受け、2029年1月の任期終了まで、トランプ大統領がねじれ状態となったワシントンで政権をどう運営するかに関心が移っている。
米自動車業界が、中国製自動車の輸入・販売や関連ソフトウエア、ハードウエアの使用を恒久的に禁止するよう議会に要求。政府補助金による不公正な競争に加え、情報漏えいや遠隔操作など国家安全保障上のリスクを警戒している
米オラクルがトランプ政権の圧力を受け、中国テンセントとの約70億ドル規模のAI半導体利用契約を中止。中国企業が海外データセンターを通じて先端半導体を確保する動きに、米政府が警戒を強めている
2026年の米中間選挙で民主党が上下両院を奪還。共和党敗北の背景にはイラン戦争による原油高やトランプ政権への不満があると専門家は分析する。今後の米中関係、台湾政策への影響、中共が漁夫の利を得る可能性を探る
2026年米中間選挙で民主党が上下両院を制覇し、政権との「ねじれ」が生じる見通しとなった。物価高や支持率低下を背景とする大敗に対し、トランプ大統領は大統領令や拒否権で対抗する構えで、政治的停滞が懸念される