中国共産党の重要会議「両会」期間中、多くの反体制派や陳情民は当局によって不法に拘束され、自由を奪われた。画像は江蘇省出身の陳情民・楊麗さん、彼女は持病の腎臓病の治療のため北京へ行ったが、現地当局が派遣する陳情阻止要員によって意識を失うほどの暴力を振るわれた後、強制的に地元へ連れ帰された。(NTD新唐人テレビの報道番組より)

「両会は、閉幕したものの」 今も拘束され、行方不明になっている地方からの陳情者たち=北京

7日間にわたって開催された中国共産党の重要会議「両会」は今月11日に閉幕した。

「両会」期間中、多くの反体制派や陳情民は当局によって不法に拘束され、自由を奪われた。しかし、なかには「両会」が閉幕した今もなお消息不明の人もいる。

四川省出身の陳情民、吉略鑫さんは今月2日夜、北京で警察に捕まり、ホテルを転々としながら軟禁をされている。今もなお自由になれない彼女は11日、「助けて」とSOSメッセージを発信した。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平が一番頼っているのは、意外な人物だった?!中共軍に張り巡らされた深い人脈。その人物にとって張又侠は邪魔な存在だった。元CIA当局者が指摘する現在、習近平を支える意外な存在とは
中国で10月1日、国防動員法の改正法が施行された。民間資源の「徴収」を新設し、平時から戦時への迅速な転換を明文化。台湾で警戒感が広がる一方、国内統治や資源統合が主眼との見方も
衛星画像によると、中国共産党(中共)は過去1年間に、隣国ラオスに軍事基地を建設していた。分析では、中共にとって東南アジア初の、機能を完備した海外軍事基地とみられている。
2014年の香港雨傘運動をめぐり、中共軍が軍事介入を検討していたことが機密文書から明らかになった。広州軍区幹部は「命令を受ければ直ちに行動」と発言していた
米上院はこのほど、中国共産党政権による臓器の強制摘出に関与・加担した人物に制裁を科す「法輪功および臓器収奪の被害者のための保護法案」を全会一致で可決。海外人権派弁護士連盟の責任者は、「法輪功を迫害している中共の当局者らに対して、大きな抑止力になる」との見方を示した