中国共産党の重要会議「両会」期間中、多くの反体制派や陳情民は当局によって不法に拘束され、自由を奪われた。画像は江蘇省出身の陳情民・楊麗さん、彼女は持病の腎臓病の治療のため北京へ行ったが、現地当局が派遣する陳情阻止要員によって意識を失うほどの暴力を振るわれた後、強制的に地元へ連れ帰された。(NTD新唐人テレビの報道番組より)

「両会は、閉幕したものの」 今も拘束され、行方不明になっている地方からの陳情者たち=北京

7日間にわたって開催された中国共産党の重要会議「両会」は今月11日に閉幕した。

「両会」期間中、多くの反体制派や陳情民は当局によって不法に拘束され、自由を奪われた。しかし、なかには「両会」が閉幕した今もなお消息不明の人もいる。

四川省出身の陳情民、吉略鑫さんは今月2日夜、北京で警察に捕まり、ホテルを転々としながら軟禁をされている。今もなお自由になれない彼女は11日、「助けて」とSOSメッセージを発信した。

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