ドナルド・トランプ米国前大統領(Alon Skuy/Getty Images)

トランプ氏が大統領在任時にCIAに許可した対中共秘密作戦

トランプ氏は米国大統領を務めていた期間においては、中国共産党(中共)に立ち向かうため様々な措置を採った。

この中には、中央情報局(CIA)による秘密作戦の実施が承認され、中共党員が海外に隠した資金などのスキャンダルを暴露する活動も含まれている。その狙いは中国国民の共産党政権への不満を掻き立てることにあった。

3月14日付けのロイター通信の報道によれば、トランプ氏が大統領任期中盤にCIAに秘密作戦の開始を承認したことが、詳しい情報を持つ3人の元米国高官によって明らかにされた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・蘇州で受験特別態勢。工事停止に加え、ドローンやAIによる騒音監視まで導入。しかしネットでは「静かな試験より就職先を」と冷ややかな声が広がっている
ヘグセス長官は同盟国に対し国防支出を国内総生産(GDP)比3.5%へ引き上げるよう要求。また中共政府に対して現状変更を試みないよう警告し、インド太平洋における中共への抑止は米国の防衛戦略に不可欠な柱だと述べた
中国で人気を集めたコスメブランド「ブランクミー」に破産危機が浮上。かつて中国の大手通販サイトでベースメイク部門の売上首位を獲得したブランドである
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた