ドナルド・トランプ米国前大統領(Alon Skuy/Getty Images)

トランプ氏が大統領在任時にCIAに許可した対中共秘密作戦

トランプ氏は米国大統領を務めていた期間においては、中国共産党(中共)に立ち向かうため様々な措置を採った。

この中には、中央情報局(CIA)による秘密作戦の実施が承認され、中共党員が海外に隠した資金などのスキャンダルを暴露する活動も含まれている。その狙いは中国国民の共産党政権への不満を掻き立てることにあった。

3月14日付けのロイター通信の報道によれば、トランプ氏が大統領任期中盤にCIAに秘密作戦の開始を承認したことが、詳しい情報を持つ3人の元米国高官によって明らかにされた。

▶ 続きを読む
関連記事
自民党の高市早苗総裁が率いる自民党は、日曜日に実施された衆議院選挙で歴史的勝利を収めた。高市早苗首相は9日、減税の公約を改めて表明するとともに、強硬な安全保障政策を引き続き推進する方針を示した
2月9日、中共当局が掌握する香港西九龍裁判所は、「アップル・デリー」創業者で78歳の黎智英氏に対し、いわゆる外国勢力と結託した罪2件と、扇動的刊行物を共謀して発行した罪1件について懲役20年を言い渡した。各界から非難の声が上がった
米国が中国による秘密核実験の隠蔽を暴露した。米ロの旧来の軍備管理枠組みが限界を迎える中、急速に核軍拡を進める中国の脅威が浮き彫りとなっている
習近平による軍内部の大粛清が加速し、孤立を深める現状を報じる。新春公演の場でも、失脚を免れた幹部はわずか。会場は多数の護衛が監視する異様な緊張感に包まれ、軍の崩壊と指導部の猜疑心が浮き彫りとなっている
中国全人代が失脚した軍高官2名の資格剥奪を見送るという異例の事態。習近平の軍掌握力への疑念や、最高指導部内の不協和音を指摘する内部情報を紹介