ドジャース、大谷選手の日本人通訳を解雇…横領や違法賭博で 被害額は数億円か
米メジャーリーグ・ドジャースは20日、大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏を解雇した。担当弁護士によれば、水原氏は違法賭博と横領の容疑で当局の調査を受けている。
大谷選手の弁護士によれば、当局による別件の違法賭博捜査のなかでドジャース関係者の名前が浮上。通訳の水原一平氏の行動を調査した結果、横領疑惑が発覚したという。ESPNなどが報じた関係者の話によれば、被害額は450万ドル(約6億7500万円)に上る。
担当のBerk Brettler法律事務所は声明で「最近のメディアからの問い合わせに対応する過程で、翔平選手が巨額の横領の被害に遭っていたことが判明した。我々はこの問題を、当局に引き継ぐ」と述べた。
関連記事
独立記念日の連休を迎える中、米国東部は今年最も激しい熱波に襲われている。「ヒートドーム」現象の影響を受け、ニューヨークの7月2日の最高気温は摂氏40度に迫り、体感温度はさらに高い44度に達した。
ニューヨーク州の医療従事者へのワクチン義務化を巡り、最高裁が宗教上免除の撤回を支持した判決の上告を棄却。ゴーサッチ判事らは、違憲な州法によって連邦法が保障する個人の権利が奪われかねないと強く批判した
米国最高裁は、投票日後に届いた郵便投票の集計を認めるミシシッピ州法を支持する判決を下した。不正リスクを懸念する保守派と、有権者の利便性を重視するリベラル派の対立など、選挙の公正性を巡る議論を解説する
米最高裁は、女子スポーツへの男子(トランスジェンダー女性)の参加を禁止する州法を支持する判決を下した。この判断はタイトル・ナイン(教育改正法第9編)に基づき、生物学的性別の区別を容認したものである
米司法省が、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐり大陪審捜査に着手したと米メディアが報じた。中国との資金移動や左派系団体への資金提供をめぐる疑惑が焦点となっている