米共和党ギャラガー下院議員、来月退任を表明(Photo by Drew Angerer/Getty Images)

対中強硬派議員辞任 共和党、下院でギリギリ多数派

米下院対中国共産党特別委員会委員長のマイク・ギャラガー下院議員は22日、任期満了を待たずに議員を辞職すると発表。下院共和党は一時的に1議席の優位を保つことになる。

ギャラガー氏は22日の午後に発表した声明で、「家族と話し合った後、ウィスコンシン州第8選挙区の下院議員の職を辞任することに決めた。これは2024年4月19日に発効する」と述べた。

声明は、「私はこのスケジュールについて下院共和党指導部と緊密に協力し、ジョンソン議長が対中共特別委員会に重要な使命を遂行する新しい議長を任命するのを楽しみにしている。 私の事務所は、残りの任期中も引き続き運営し、第8選挙区の有権者に奉仕する」としている。

▶ 続きを読む
関連記事
米中央軍は最近、議会に中東に展開する米軍将兵がスマートフォンの位置情報データを通じて監視・標的にされるリスクにさらされていると通知した。
トランプ大統領は5月27日、ホワイトハウスで閣議を開いた。現政権で12回目となる閣議である。これまでの政権と異 […]
米国とイランが、現行の停戦を延長し核問題をめぐる交渉継続を可能にする60日間の了解覚書について暫定合意に達した。合意はドナルド・トランプ大統領の最終承認を待っている状態だ
米コットン上院議員は、中国製医療機器がサイバー攻撃の標的となり、アメリカ人の個人情報流出や誤診を招く恐れがあると警告した。連邦政府へ調査を要請し、防御強化を訴えている
米国上院議員2人が先週、情報機関に対し、中共のAI能力をより詳しく調査・分析するよう求めた。2人の議員は技術的優位性を失った場合、国家安全保障と世界の地政学的情勢に重大な影響を及ぼしかねないと警告した