ジェットスター労組、29日のストライキ中止を発表
格安航空会社ジェットスター・ジャパンの労働組合「ジェットスタークルーアソシエーション(JCA)」は29日から予定していた全面ストライキを中止すると発表した。
JCAによると、組合員全員が参加する「全面スト」を予定していたが、会社側から「スト参加者に対して懲戒処分を検討する可能性がある」と通告された。このため組合員の安全を最優先に判断し、ストライキを中止する決定を下した。
JCAは昨年12月にも未払い賃金の支払いなどを求めてストライキを実施したが、能登半島地震の影響で中断。今月に入り、組合執行部の男性が会社側から懲戒解雇処分を受けたことを受け、解雇撤回を求めてストライキを再開する方針を示していた。
28日に行われた労使間の団体交渉でも、会社側は懲戒処分の撤回に応じない姿勢を示したという。JCAは「もう何を言っても、どう説明しても懲戒処分を変える気はない」と判断したとしている。
ジェットスター・ジャパンは「お客様のことを第一に考え、今後の対応を検討する」とコメントしている。
ストライキ中止の決定により、29日以降のジェットスター・ジャパンの運航に大きな支障は生じない見通し。
関連記事
神韻新紀元芸術団は5月12日、東京国際フォーラムで2回の公演を行った。出演者の高い技術と伝統文化の素晴らしさに驚きの声が上がった
石油化学製品の基礎原料であるナフサの供給不安が深刻化するなか、川崎重工業が水素からナフサ(粗製ガソリン)を生産する技術提案を進めている。中東依存からの脱却を視野に入れた新たな取り組みとして注目されている。
栃木県日光東照宮の境内および日光東照宮美術館で、「第4回日本宝樹展(春季)」が開催されている。会期は5月9日から14日までの6日間。日本の伝統文化である盆栽と日光東照宮の荘厳な空間が融合する展示会となっている。11日、会場にはジョージ・グラス駐日米国大使も夫妻で訪れた
富士フイルムグループの富士フイルム富山化学は、日本国内で初めて、半月板損傷を対象とした再生医療等製品「セイビスカス®注」の製造販売承認を取得した。
解説 定期的に、大衆は新たな微生物の脅威に直面する。そのパターンは常に一定だ。悲劇的な死や集団感染が発生すると […]