2024年3月8日、台湾の株式市場は一時20,000点を突破し、終値は19,785.32点であった。(宋碧龍/大紀元)
金融機関が率先して通貨をその本来の「交換の媒介」としての役割に戻し、政府が通貨の量を厳しく管理し、実際の商品の生産量と密接に連動させるべきである

世界金融危機の前兆か?

世界中で高まる金融危機への関心とインフレの持続による経済の不安定さを増す中で、本記事では、金融市場の最新動向と、過去の教訓から得られる金融危機対策を探る。

台湾株が2万点を超えた際、台湾中央銀行は意外にも政策金利を0.125%引き上げた。これは、インフレ抑制と4月の電気料金値上げに備え、物価の安定と経済金融の健全な発展を目指す措置である。

この措置は、日本銀行がマイナス金利政策を終了した時期と同じであり、アメリカの連邦準備制度(Fed)が金利を下げなかったことにも合致している。インフレが収束せず、過剰な資金とホットマネーの流入が懸念され、金融危機再発の可能性へ関心が高まっている。

▶ 続きを読む
関連記事
唐辛子工場が燃えたら、街中が咳の嵐!中国で異例の騒動。燃えたのは、あの「ゴーストペッパー」だった?
日本とフィンランド両政府は10月26日、防衛装備品や技術の共同研究・開発・生産を促進するため、「防衛装備品及び技術の移転に関する協定」に署名した。両国間で移転する装備品や技術の適正な管理に関する法的枠組みを整備し、安全保障・防衛協力の強化につなげる。
炎上事故が相次いだと思ったら、今度は走行中に助手席が勝手に動く?中国ファーウェイ系の車とみられる車両で、また不可解な異常が発覚。わずか1週間で3件の車両火災も報じられ、ネットでは「走る火葬場」と皮肉の声まで
中共外交部の郭嘉昆報道官は26日の記者会見で、福田康夫元首相の逝去に哀悼の意を示す一方、福田氏が日中間の政治文書を重視していたことを引き合いに、「日本の現政権を担う者たちは、自らを省みるべきだ」と注文をつけた
フランスで大規模な抗議活動が続くなか、右派政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン氏が2027年の大統領選に向けた活動を本格化させた。治安回復や移民規制の強化、減税を掲げ、国民の支持を訴えている。世論調査では支持率首位に立つ一方、有罪判決が選挙戦に影響する可能性もある