JPモルガン・チェースの最高経営責任者であるジェイミー・ダイモン氏は、米国は中国共産党との交渉で有利な立場にあるとの見解を示した (Photo by Win McNamee/Getty Images)

米国は中国共産党との交渉で有利な立場にある=JPモルガン・チェースCEO

JPモルガン・チェースCEO、ジェイミー・ダイモン氏は、アメリカの強力な交渉カードとして国内資源の自給自足を強調し、現在の米中関係と中国共産党の挑戦について見解を明らかにした。

ジェイミー・ダイモン氏は、中国の脅威を見逃してもいないが、アメリカが持つ強力な交渉カードを過小評価もしていないと述べた。

4月25日、ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューにおいて、ダイモン氏は「米国は必要な食料、水、エネルギーを自給自足できるが、中国は依然として石油や天然ガスの輸入が必要である」と指摘した。これらは、交渉において米国が有利に立つ要因であると彼は考えている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国でまた「お化け」出没。お化けが現れると、街中の店が一斉に閉まる。黒竜江省では2か月で34地域に拡大した異例の集団休業。その「お化け」の正体とは
広西の洪水被災地で、毒ヘビに続き今度は養殖ワニの脱走騒動が発生。当局は「デマ」と否定するも翌日には公安がワニを射殺する映像や写真が拡散。ヘビ流出でも説明は二転三転しており、当局発表への不信感が広がっている
「出演したのにギャラゼロ」。中国で歌手10人以上が未払い報酬を一斉告発。泣き寝入りの実態が明らかになった
中国市場の低迷と地元EV勢の台頭により、VW・BMW・ベンツの販売が3割超減。内燃機関依存や若年層ニーズの変化が影響し、各社は戦略転換と製品削減を迫られている
「手作り」をうたう中国で人気の育毛石けんが、実は工場で大量生産されていたことが判明。調査では、宣伝された植物成分が検出されない商品も