木原防衛大臣 日本の防衛産業の低い利益率に言及
日本の防衛産業が直面している主な問題は、他国に比べて低い利益率と市場における競争力の不足だ。現在、日本の防衛産業の利益率は約8%であり、これは他国の13%に比べて顕著に低い水準である。
この問題について、5月24日に木原防衛大臣は記者会見で、日本の防衛産業がほとんどリスクを負わない状態で運営されている点を指摘し、これが利益率の低さの一因であると説明した。
他国では企業が自社のリスクを取りながら新技術を開発し、輸出も行っているのに対し、日本では防衛装備品の開発が主に国内市場に限られており、そのほとんどが政府から発注に依存している。
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