二極化した視点と憎しみによる分断を超える可能性
ケネディ・ジュニア氏、自由党大統領候補指名競争で敗退
【ワシントン】5月27日、ロバート・ケネディ・ジュニア氏は、自由党(リバタリアン党)の大統領候補指名競争の初回投票で敗退し、政党の支持を得るという期待が砕け散った。
自由党には複数の候補者が立候補しており、その中にはケネディ・ジュニア氏や政治活動家のチェス・オリバー氏が含まれていた。自由党は7回の投票を経てオリバー氏を大統領候補に選出したと発表した。ケネディ・ジュニア氏は初回投票でわずか2%の得票、約19人の代表者の支持しか得られず、敗退した。
結果が発表された後、ケネディ・ジュニア氏は自由党への感謝を表明し、X(旧Twitter)に次のように投稿した。「今朝目覚めて、自由党内で私を指名する動きがあると知り、驚きと同時に光栄に思います。もし指名されたなら、独立候補と第三党が団結して腐敗した二大政党制から国を取り戻すために喜んで受け入れます」
関連記事
米民主党のジョン・フェッターマン上院議員氏は16日、最新の世論調査で、民主党支持者の半数以上が資本主義より社会主義を好意的に評価していることについて、「完全に狂っている」と批判した
トランプ大統領は8月16日、国防総省に対し、韓国との合同軍事演習を縮小するよう命じた。
先日、米国で機密解除された文書では、中共が米国の選挙に影響を及ぼそうとした試みと、一部の米国情報機関が選挙関連のつながりを過小評価しようとした動きが見られる。
トランプ大統領は8月12日、郵便投票を制限する大統領令をめぐり、下級審の差し止め命令の効力停止を米連邦最高裁に求めた。11月の中間選挙を前に、郵便投票の規則をめぐる司法判断が焦点に
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える