木原防衛大臣、シャングリラ会合出席及び日米韓防衛相会談調整を発表 – 北朝鮮の最新ミサイル発射にも注目
5月31日、木原防衛大臣は定例記者会見で、6月1日からのシンガポール訪問とシャングリラ会合への出席を発表した。
この会合では自由で開かれた国際秩序の維持を主張し、日米韓防衛相会談の実施に向けた調整が行われていることを明かした。さらに、北朝鮮による最新のミサイル発射が日本及び韓国の安全保障に与える影響についても言及した。
木原防衛大臣は、6月1日から3日までのシンガポール訪問とシャングリラ会合への出席計画を発表した。会合でのスピーチでは、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持の重要性を訴えると述べ、米国のオースティン国防長官、中国のドン国防部長との二国間会談、さらには可能であれば日米韓防衛相会談の実施に向けた調整が行われていることを明らかにした。
関連記事
3月9日、日本初の国産の長射程ミサイルの発射装置を陸上自衛隊の駐屯地に搬入した。中共による安全保障上の脅威に対応するため、日本が踏み出した重要な一歩との見方が広がっている
国産の遠距離ミサイルを搭載した発射装置の第一陣が9日、陸上自衛隊の駐屯地に搬入された。読売新聞によると今月23日以降にも熊本市の陸上自衛隊・健軍駐屯地に配備される予定だ。
小泉防衛大臣が航空自衛隊松島基地(宮城県)を視察し臨時記者会見を行った。東日本大震災から15年を迎える被災地への思いや、イラン情勢に伴う邦人退避への備え、松島基地の今後の運用方針などを語った
王毅外相の会見の裏に潜む中国の「三戦(法律戦・心理戦・世論戦)」の真の狙いが、日本の自衛権制約と沖縄の主権剥奪にあることを暴き、日本が取るべき対抗戦略を提言するオピニオン記事
防衛省設置法改正で防衛副大臣を2人体制に強化、航空自衛隊を「航空宇宙自衛隊」へ改編へ。第15旅団を師団化し人的基盤も強化。新政令で後方支援学校、水上艦隊、情報作戦集団、宇宙作戦団を新編。「戦後最も厳しい安保環境」に対応