福島第一原発の処理水保管タンク。2023年8月24日撮影 (Photo by STR/JIJI Press/AFP via Getty Images)

福島第一原発デブリ取り出し 新たな時期を設定

斎藤経済産業大臣は31日、記者会見を行い、東京電力福島第一原子力発電所の2号機からの燃料デブリの試験的取り出しが、予定より遅れて今年の8月から10月にかけて開始される見通しを明らかにした。

この作業は原子炉建屋内の高線量エリアで行われ、その難易度は非常に高い。デブリの取り出しは安全かつ着実に進められる必要があり、東京電力は関連設備の設置や堆積物の除去など、準備作業を進行中である。

燃料デブリの取り出しは、当初2021年12月に開始する予定であったが、約3年遅延している。

▶ 続きを読む
関連記事
簗和生農林水産相は10月14日、高市早苗首相に大臣の辞表を提出。各種報道機関が報じた。昨年10月に高市政権が誕生して以来、所属閣僚が不祥事によって途中で辞任するのは今回が初のケースとなる
日本維新の会の藤田文武 共同代表は10月14日の衆院予算委員会で、在留外国人数の増加を踏まえ、社会インフラの受け入れ能力に応じて人数を計画的に管理する「量的マネジメント」の確立を求めた。
高市早苗首相は10月12日、自身のX(旧ツイッター)で、世界銀行・国際通貨基金(IMF)合同開発委員会の次期議長に片山さつき財務相が就任すると発表した。
政府は10月9日、飲食料品の消費税率の時限的な引き下げと中・低所得者向け支援金の支給を組み合わせた「消費税・支援金法案」を閣議決定した。
参政党の神谷宗幣代表は10月9日、首相の所信表明演説に対する代表質問を終え、国会内で記者団の取材に応じた。消費税減税を巡り、与党が掲げる食品限定の減税案を批判し、税率を一律に引き下げるべきだとの考えを示した。