2023年9月20日、ニューヨークの国連で訴える法輪功学習者 (Chung I Ho/The Epoch Times)

【プレミアム報道】中国共産党が強制臓器摘出に関する西側諸国の議論を封じ込める(2)

強制臓器摘出の深刻さに対する認識が国際的および地方レベルで高まっているにもかかわらず、医療コミュニティからの反応は遅れている。

2022年、臓器移植分野で世界最大の研究機関である国際心肺移植学会(ISHLT)は強制臓器摘出への共謀の可能性があるとして、中国外科医の論文に対して学術的なボイコットを開始した

1年後、アリゾナ州に拠点を置く米国医師外科医協会(AAPS)もこの運動に加わり、「あらゆる形態の強制臓器摘出を非難し、中国の医療専門家にスキルを教えたり、教育したりすることをやめる」ようアメリカの医師に呼びかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
海外の民主活動家らがニューヨークのタイムズスクエアで集会を開き、中共による法輪功学習者への迫害停止を訴えた。インディアナ州選出のマリン・ストゥッツマン連邦下院議員も活動への支持を表明
中国共産党による法輪功迫害の開始から27年。米連邦議会議員15人とCECCが、拘束や拷問、強制的な臓器摘出、国境を越えた弾圧を非難し、迫害停止や責任者への制裁を求めた
中国共産党(中共)による法輪功への弾圧が始まってから27年が経った。大連で夫と息子とともに穏やかに暮らしていた袁暁曼さんは、夫の拘束や労働教養、自身への判決を経験し、一家は引き裂かれた
米国務省は大紀元時報に対し、アメリカ国内で行われる中共政権による越境弾圧に対抗し、法輪功学習者など弱い立場の人々を守る方針だと明らかにした
法輪功に対する中共の残酷な迫害が始まってから20日で27年となる。超党派の複数の連邦議員が動画でのメッセージや書簡を通じて法輪功への支持を表明し、中国共産党(中共)による迫害を受ける法輪功学習者に深い同情を示すとともに、中共の責任追及や迫害関与者への制裁を求めた