7月18日、日本の海上保安庁と台湾の海巡署が、千葉県沖の房総半島で共同訓練を行った。これは、1972年に日本と台湾が国交を断絶してから初めてのことである。この訓練は世界中で注目を集め、特に中国共産党からは激しい不満と反発が示された。台湾海巡署の艦船(Photo by SAM YEH/AFP via Getty Images)

台湾・台北市の河口に小型船進入、「投降」求める中国人男性を逮捕

台湾の台北市内を流れる淡水河の河口に小型船が進入した事件で、台湾当局は船を操縦していた中国本土出身の男を逮捕した。中央社などによると、男は、中国で反政府的言論を投稿したところを通報され、拘束を恐れて密航したと主張している。

事件現場は総統府などに近い重点防御区域であるため、台湾当局は詳しい動機について調べを進めている。

報道によると、台湾当局は9日午前9時頃、レーダーによって不審船を発見し、沿岸警備隊に通報した。その後、不審船はフェリーターミナル付近で他の船と接触事故を起こし、出動要請を受けた警備隊が拿捕した。

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