中国で1257の銀行支店が閉店、前年比で30%増加
中国経済の減速と金融リスクの高まりが銀行業界に打撃を与えている。中共の公式統計によれば、2024年の年初から5か月間に、1千を超える銀行支店が閉店したことが明らかになった。
専門家たちは、中国の銀行が直面している高額な債務、利益率の低下、そして共産党の政策による圧力が、多数の銀行閉鎖の主な原因であると述べている。
中共(中国共産党)の国家金融監督管理局が公表したデータによると、2024年の最初の5か月間に合わせて1257の銀行支店が閉店した。その内訳は、地方の商業銀行の527支店で全体の約42%、信用協同組合とその支店の266支店で約21%、主要国有銀行の227支店が約18%を占めている。
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