連日最高気温が37度を超える北京、2024年6月11日撮影。(WANG ZHAO/AFP via Getty Images)
中国北部で異常な高温、43℃の「猛暑日」

「中国猛暑」空気を吸うだけで肺が火傷しそう

この頃、中国北部では各地で「猛暑日」が相次いで観測されている。

なかには43℃に達する地域もあり、「溶ける暑さ」のなのだ。「まだ6月だというのにこの暑さとは……7月、8月の暑さを想像しただけでぞっとする」と本格的な夏到来を前に、市民は悲壮感を表している。

北京市でも、明日(13日)は最高気温が37℃以上に達すると予測されている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)軍が、ロシアによるウクライナ侵攻で得られた戦訓を分析し、無人機(ドローン)の運用や対抗技術を自国の軍事力強化に活用している。
米国、EU、日本など15の国・地域が、EVやバッテリー、半導体、太陽光パネルなどの過剰生産能力への共同対応を表明した。中国は署名せず、専門家は米欧が多国間で連携し、中国(共産党)への圧力を強める動きと分析
米カリフォルニア州の中国系不動産仲介業者、張婉瑩が、中国政府のために台湾の頼清徳総統の家族を監視した疑いで逮捕された。過去に中国の工作員と疑われた方芳との共通点や、インフルエンサーへの接触にも注目が集まっている
フロリダ、アイオワ、モンタナ、ネブラスカ4州がTP-Linkを相次いで提訴した。Wi-Fiルーターの安全性や中国共産党との関係について消費者に誤解を与えたと主張。TP-Link側は訴えを否定し、独立した米国企業だと反論
中国の10月の大型連休で、各地で数時間の充電待ちが発生し、最長7時間待った例も。充電器の増設が進む一方、需要の集中や設備投資の偏り、業界の過当競争など構造的な問題が浮上