2024年6月16日、ゲルゼンキルヒェンで開催されるサッカー試合に向け、馬に乗った警察官がパトロールを行っている (Photo by INA FASSBENDER/AFP via Getty Images)

UEFA EURO 2024でドイツ、580名の国際警察官と協力

2024年のサッカーの欧州選手権大会 UEFA EURO期間中、ドイツは安全確保のため参加国から580名の警察官を招聘し、国際警察協力センターでの情報集約や共同パトロールを通じて、スポーツイベントのセキュリティを強化する。連邦警察は史上最大規模の警備体制を展開している。

580名の警察官の中で、約350名の警察官が国内の鉄道、空港、国境地帯で共同パトロールを実施し、残りの230名はノイスに設立された国際警察協力センター(IPCC)で情報の交換及び集約を担当している。

この度の措置について、ドイツ連邦ナンシー・フェーザー内務大臣とディーター・ロマン連邦警察長官は共に、参加する海外の警察官たちを心から歓迎し、その貢献に感謝の意を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ
トランプ米大統領は今月4日、共産主義を強く批判する投稿を行った。記者団に応じた際、陶明記者にその場で投稿を読み上げるよう求め、自らも投稿の意図について説明した