アカウント凍結をめぐり、ウェイボー社へ抗議しにいく靖国「放尿男」。(SNSより)
実は「使い捨ての駒」でしかなかった?

靖国「放尿男」の中国SNS全停止 なぜ?

今月1日、中国版迷惑系YouTuberで、「鉄頭(アイアンヘッド)」というアカウント名の中国籍の男が靖国神社の石柱にスプレーで「toilet(トイレ)」と落書きし、小便をするような様子が写った動画が中国SNSに投稿されて、大騒動となった。

この件をめぐり、日本のSNSでは怒りの声が高まり、日本警察が器物損壊の疑いで捜査、高須クリニックの高須克弥院長までこの男の首に「懸賞金1千万円」を掛けた。

しかし、「指名手配中」の男はその後中国に逃げ帰った。男のしたことに対しては、中国国内からも「恥知らず」と非難の声が一部上がるなか、男の中国SNSが全部凍結されていたことがわかった。

▶ 続きを読む
関連記事
刃物対策で透明袋で登校。中国の学校でカバン登校禁止に波紋。「何かあったはずだ」との受け止めが広がり、学校環境への不安も高まっている
国民政府軍は兵力に勝り、装備も整い、共産党軍を大きく上回っていた。ところが、そのわずか4年後の1949年、蔣介石は失意のうちに台湾へ退いた。背後には、蔣介石の周囲に複数の共産党スパイが潜んでおり、中には高位に就いていた者もいた事情があった
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中国共産党(中共)当局はこれまで一貫して、政府債務リスクは全体として安全かつ抑制可能であると主張してきた。「2 […]
中国EVの発表会でまさかのトラブル…新車が動かない?  それでもメーカーは「演出」として決して認めず。SNSでは皮肉の嵐、トレンド入りする事態