2022年1月6日、テキサス州ヒューストンのジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港を通過する人々(Brandon Bell/Getty Images)

中国人理工系学生4人、米国への入国拒否される

中国から米国に渡航した4人の理工系学生が、米国税関の厳しい取り調べを受け、入国を拒否された。米中対立と中国共産党による浸透の背景下、米国は渡米する中国人学生に対する審査を強めていると考えらる。一方、駐中国米国大使は、留学ビザ保持者の99.9%は、中国から問題なく米国に入国しているとしている。

6月22日、中国共産党(中共)の機関紙・「中国日報」は、4人の留学は学術会議に参加するために渡米し、全員が理工系を専攻していると伝えた。そのうち2人はAIに関する研究を行っている。

情報筋によれば、米国税関・国境取締局(CBP)の捜査官は、これらの留学生を尋問室に連れ、個人や家族の状況、米国での学業、インターンの詳細、中国共産党員であるかどうか、中共政府との関係などについて十数時間にわたって質問した。

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