カナダの平和の塔の頂上で半旗を掲げるカナダ国旗(Photo by DAVE CHAN/AFP via Getty Images)
移民とは、文化にも経済にも大きな影響を持つ

カナダ、米カナダ国境での就労許可申請停止 即時施行

カナダ移民相は先週金曜日、外国人は国境での就労許可申請を行うことができなくなると発表し、新規定を即時施行した。

移民相マーク・ミラー氏によれば、卒業後の就労許可(PGWP)を国境で申請禁止にするのは、「フラッグポールング」(flagpoling)を減少させるためである。フラッグポールングとは、一時滞在者が長時間の申請処理を避けるために陸路でアメリカに出国し、即時カナダに再入国する際に就労許可を申請し取得する行為を指す。

「我々は国際卒業生のカナダ労働市場への貢献を認識し、支持しているが、『フラッグポールング』は不要である」とミラー氏は述べた。「『フラッグポールング』申請の処理にかかる時間と労力は、国境の両側の職員がカナダ人とアメリカ人の安全と繁栄を守る重要な職務を果たすことを妨げる」

▶ 続きを読む
関連記事
年金基金の運用担当者の任務はただ一つ、受給者の資産を最大化することであり、政府の政策目標に資金を提供することではない
米国務省は、西半球で米国の利益を損なう活動に関与した外国人へのビザ制限を拡大。新たに26人が対象となり、対中影響力への警戒を強める。今後も追加措置の可能性を示した
カナダのフォーシーズンズ・センターで予定されていた神韻芸術団の6公演が、虚偽の爆破予告によって中止された。爆破予告メールの送信者は4月3日、さらに中国語のメール2通を送り、自らが中国本土にいることを示唆する内容を記していた
トロントでの神韻公演が虚偽の爆破予告により中止された。神韻側は、これが西側社会の芸術の自由を試す北京の妨害工作であると非難。背後にある中国共産党の「国境を越えた弾圧」に対し、自由社会の決意が問われている
中東情勢は緊張緩和の兆しを見せており、トランプ米大統領は先日、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間延期すると発表しました。では、現在イランで実際に権力を握っているのは誰なのでしょうか?将来的にどの勢力が権力を握る可能性があるのでしょうか?