泣く泣く、せっかく育てた作物を捨てる農家。
道端に大量に廃棄される農産物 価格急落でも売れない=中国
中国では、不動産市場の低迷の長期化などを背景に国内の需要が停滞、野菜や果物、肉類の価格が大幅に下がるばかりか、売れずに大量に廃棄される状況に陥っている。
例えば、ブルーベリー。例年では500グラム当たり約4千円で売れていたのが、今年はわずか約180円と価格が大暴落している。
売れないがために、せっかく育てたスイカやトマトを泣く泣く道端に捨てていく農民たち。収穫されることなく、農園で腐っていく果物。「この現状をどうにかしてくれ!」と泣きながら訴える農家…中国のSNS上にはそのような悲痛な叫びがあふれている。
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