2024年7月1日、全球脱党日、中共の衰退の気配が、意図的に装飾された華やかな表面を通り越して、迫ってきた。この党は、歴史に埋もれた旧ソビエト連邦の過ちを中国に移植され、2021年に100周年を迎えた後、さらに3年間延命している。
中共の背後に隠れている邪悪を感じる話

「全世界脱党デー」 脱党の嵐が吹き荒れる、中共の「寄生」生存の変遷を暴く

2024年7月1日、全球脱党デー、中共(中国共産党)の衰退の気配が、意図的に装飾された華やかな表面を通り越して、迫ってきた。この党は、歴史に埋もれた旧ソビエト連邦の過ちを中国に移植し、2021年に100周年を迎えた後、さらに3年間延命している。

中共の資料によると、この党が成立を宣言したのは1921年7月。当時、マルクス・レーニン主義に影響された若い知識人たちが上海で秘密裏に「中共一大」を開催したが、混乱の中で日付さえも正確に覚えている者はいなかった。後日、会議中に発生した事件を基に、7月23日と大まかに決められた。しかし、7月1日を中共の誕生日としたのは、後に毛沢東が決定したことである。

このような混乱と無惨な起源を持つこの党の存在過程は、不道徳な出来事に満ちている。中共は当初「母体」であるコミンテルン(共産主義インターナショナル)の支援を受け、次に国民政府に依存し、建国後は人民に寄生し、現在に至るまで党国家の特権階級が財を成す「五段階」を経ている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で強まる学生監視が、ついに大学寮まで。思想教育を担う指導員が寮に常駐
北京・天安門前を自転車で走ったら、動画が消えた。「なぜ?」と調べた若者がたどり着いたのは37年前の天安門事件。隠した歴史を、検閲が自ら「宣伝」する皮肉
「爆薬」を背負い、「敵を倒す」。中国の建国記念日を前に、幼稚園で今年も「幼児兵」登場
習近平の9月の訪米で、中国側がホワイトハウス内の専用休憩室を要請し、日程には約5時間の空きが設けられたと米紙が報道。健康状態への関心が再び高まっている
中国外交部が高市首相について「日本首相」との肩書を外し、氏名のみで表記。呼称の変化について、矢板明夫氏は中国の政治宣伝でみられる手法と指摘