国家安全保障上の理由から、米国はファーウェイに制裁と制限を課している。 (大紀元製圖)
有事には、中国企業は中共の手先なる可能性あり

米国、ファーウェイの企業ライセンス8件を取消

  米バイデン政権は、中国の通信機器大手ファーウェイに製品を供給することを許可していた一部企業のライセンス8件を今年取り消したことが明らかになった。

7月2日(現地時間)、ロイター通信によると、米商務省はマイケル・マコール下院外交委員長の質問に対する回答文書で「2024年初めからファーウェイに関連する8件の追加ライセンスを取り消した」こと確認した。

該当文書によると、ライセンスが取り消された品目には、運動器具、事務用家具、タブレット用タッチパッド、タッチスクリーンセンサーなど、低技術レベルのIT製品が含まれている。商務省はこれらの製品は中国が国内外のソースを通じて容易に入手できると説明している。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の「ホルマリン漬け白菜」はどこへ? 国外にも食の不安が広がる。台湾は中国産白菜をもともと輸入禁止、韓国は検査を強化。では、日本は?
米国のベッセント財務長官は「経済的孤立作戦」を開始し、イランの資金網を徹底的に遮断する方針を表明した。デジタル資産や金、航空、海運などへの制裁も拡大。イラン通貨リアルは過去最安値を更新した
中国が北極圏での存在感を拡大している。北方海航路の利用や軍民両用の研究施設を通じて地政学的影響力を高める北京に対し、民主主義諸国が「第二の南シナ海」化を防ぐため警戒と規制を強める動きを論評する
中国・瀋陽の空に「もう一つの街」?雲の中に謎のビル群が浮かぶ、不思議な光景が撮影された
トランプ米政権の発足以降、治安悪化やインフレへの不満を背景にラテンアメリカで右派政権への転換が加速。「ドンロー・ドクトリン」のもと米国が介入を強める中、保守化が進む中南米の政治情勢と課題を分析します