アメリカ兵による性的暴力事件受け 政府が再発防止への取り組みを発表=外務大臣
上川陽子外務大臣は7月4日、沖縄県で発生した米兵による事件を受け、再発防止に向けた具体的な取り組みを発表した。政府は性的暴力防止策の強化も含め、沖縄県との連携を重視する姿勢だ。
沖縄県における米兵による事件は、日本国内のみならず国際社会においても注目されている。こうした中、上川外務大臣は日本政府の対応策と今後の方針について詳細を語った。
上川大臣は、アメリカ軍兵による事件の再発防止を最優先の課題として挙げ、これに対する厳格な対策をアメリカ側に要求していることを明らかにした。具体的には、沖縄県と外務省沖縄事務所との連携をさらに強化し、協力ワーキング・チーム(CWT)の設立を早急に進める。
関連記事
3月30日、レビット報道官は、米中首脳会談に先立ち、米政権の閣僚が先に中国を訪問する見通しを示したホワイトハウス、首脳会談前に米閣僚が先に訪中へ
ドイツの有力研究機関トップがファーウェイの海外研究開発責任者に転じたことを受け、政界で警戒感が広がっている。中国企業による先端人材の引き抜きが、安全保障上の新たな懸念として浮上している
北京で社会報復とされる凶悪事件。重機が市場に突入し、実行者は陳情者との情報も。十数人死亡の説、情報統制が続く
中共が隠蔽し続ける歴史の真実。1948年、内戦の最中に中国史上唯一の正真正銘の民主選挙が行われていた
NASAが50年ぶりとなる有人月探査「アルテミス2号」の準備完了を発表。4名の飛行士が新型宇宙船オリオンで月周回軌道を目指す。人類の月再訪と、その先の深宇宙探査に向けた歴史的な試運転がいよいよ始まる