2022年3月1日、中国東部江蘇省南通市の工場でスチールロールを扱う従業員たち。 (STR/AFP via Getty Images)

ホワイトハウス、中国製鉄鋼の関税回避防止へ

7月10日、米高官は、中国がメキシコ経由で鉄鋼とアルミニウムを米国に輸出する、関税回避の抜け道封じの方針を発表した。

バイデン大統領は、メキシコから輸入される鉄鋼がメキシコで溶解・鋳造したものであれば、免税の恩恵を受けることを確約する布告に署名する予定だ。ホワイトハウスは、輸入業者は鉄鋼製品の原産地情報を提供する必要があると確認した。

バイデン大統領とメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は、この取り組みを共同発表する予定である。

▶ 続きを読む
関連記事
イランが中国製の携帯式地対空ミサイルを最大400基受け取る見通しだと報じられた。トランプ米大統領は、事実であれば習近平に「失望する」と述べ、武器供与をけん制した。中共外務省は報道を否定
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させています。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている
米FRBは7月29日、政策金利であるFF金利の誘導目標を3.50~3.75%に据え置くと発表した。3人が利上げを主張
トランプ政権は28日、中国を含む外国製の新型ロボットと電力インバーターの輸入を禁止する一連の措置を発表した。米国の人工知能(AI)開発を国家安全保障上の脅威から守ることが目的だ。米国の禁止措置は、中国のロボットメーカー、とりわけ宇樹科技に打撃を与える。
ファウチ氏の日記1100ページが公開され、コロナ起源論争が再燃。「市場は発生源ではなく感染拡大の場」との記述も