ホワイトハウス、中国製鉄鋼の関税回避防止へ
7月10日、米高官は、中国がメキシコ経由で鉄鋼とアルミニウムを米国に輸出する、関税回避の抜け道封じの方針を発表した。
バイデン大統領は、メキシコから輸入される鉄鋼がメキシコで溶解・鋳造したものであれば、免税の恩恵を受けることを確約する布告に署名する予定だ。ホワイトハウスは、輸入業者は鉄鋼製品の原産地情報を提供する必要があると確認した。
バイデン大統領とメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は、この取り組みを共同発表する予定である。
関連記事
トランプ大統領はNATO首脳会議で、米国とイランの停戦は事実上終了したとの認識を示した。ホルムズ海峡周辺での商船攻撃を受け、米軍はイラン関連目標への連続攻撃を実施。対イラン姿勢の転換が鮮明
米連邦通信委員会は、国家安全保障上の理由から、中国資本が事実上支配するカリフォルニア州の通信会社を安全保障上の規制対象リストに加え、国際通信サービスの承認を拒否した
米上院商務委員会は7月15日、中国と関連するコネクテッドカー(通信接続機能を持つ自動車)、ソフトウェア、ハードウェアの米国市場への流入に対する規制を強化する超党派法案を採決する見通しである。
トランプ大統領は7月8日、アンカラで開催されたNATO首脳会議において、共産主義が米国内および世界中で根を広げつつあると改めて警告した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた