「タンク車混載」事件の波紋まだまだ続く
「給水車」の前身は「バキュームカー(汚物処理車)」だった=湖北省恩施市
液体燃料と食用油を「混載」して運んでいて中国タンク車業界の驚がく的内幕が、中国メディアによって暴かれた。いま、中国では食品安全の問題に対して、国民意識がこれまでに無いほど高まっている。
そんな時に今度は、前身が「バキュームカー(汚物処理車)」だったという「給水車」の動画がSNSで拡散され、ただでさえ沸騰する世論の怒りに油を注いだ。
今月10日、湖北省恩施市で撮影されたという、いかにも汚そうなタンク車。車体には「給(送)」「水」「車」の文字があった。しかし、よく見てみると、この3文字は張り紙によって上書きされているではないか。
関連記事
中国の通販7社を処分。無許可販売の放置に加え、調査ではデータ拒否や文字化けを提出した、衝突で職員がけがも。何が起きていたのか
中国でピンクのブルーベリーがトレンド入り。「栄養が数倍」と話題だけど本当?
中国で女性のがん死亡原因の中で肺がんが1位に。喫煙者だけでなく、受動喫煙や生活環境の影響で非喫煙者にも広がっている
サッカー界のスーパースター、メッシ選手は最近、米ニューヨーク連邦裁に提訴し、中国の格安通販アプリのテムおよび米ウォルマート上の一部業者が、無断で「MESSI」商標を使用した偽造商品を販売し、自身の名前やブランドイメージを利用して利益を得るとともに、消費者に誤った印象を与えていると訴えた。
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。