宮古島付近 空母「山東」などの中国艦船の航行が確認される
中国海軍の空母「山東」を含む複数の艦船が7月9日から15日にかけて確認された。航空自衛隊は緊急発進を行った。
中国海軍の「山東」空母を中心とした艦隊は、7月9日から15日まで、宮古島の南東および南部海域で活動した。この間に艦載戦闘機約240回、艦載ヘリ約140回の発着艦が行われた。これは、中国海軍による広範囲に及ぶ軍事演習と見られている。
海上自衛隊は、第5護衛隊「あけぼの」、第6護衛隊「きりしま」、および第13護衛隊「じんつう」を投入し、詳細な情報収集と監視を行っている。また、中国共産党海軍の航空機の活動に対しては、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進している。
関連記事
小泉進次郎防衛大臣は先日、三菱重工のドローン生産能力を視察した際の様子をX上で紹介した。しかしその後さらにXで「迎撃ドローン」調達事業への入札を公開で呼びかけ、スピードこそが防衛省の政策推進における最優先事項だと強調した。
立憲民主党の古賀千景参院議員による「豊かな子供は自衛官にならない」との発言に対し、元自衛官の地方議員有志が抗議声明を提出。発言を「自衛官への冒涜」と非難し、謝罪や再発防止を求めた
中国による「歴史ナラティブ戦」や沖縄を巡る認知戦の脅威に対し、日本はどう主権と安全保障を守るのか。16日参院外交防衛委での松田議員と茂木外務大臣の質疑から、日本の対抗戦略を紐解く
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
今、日本はアメリカの傘の下で守られる日本ではなく、日本側が在日米軍を強力に支え、共同で敵の侵略を『拒否』する体制を具体的に構築しており、日本側の能動的な役割と実戦的な備えを強調する段階へ一歩進んでいるといえる